滋味ある素朴なお菓子焼いてます。3時のおやつに、珈琲やお茶のお供に、ちょっとひと息コメルシーのおかし

奥能登

奥能登みやげ

珠洲焼のふくろうを連れて帰りました🦉

珠洲焼・・・鉄分を多く含んだ土を使い、釉薬を掛けずに焼いた素朴な風合いの焼き物です。

いったんは途絶えてしまったものの、昭和50年代あたりに再興した焼き物だそうです。

手づくりのため、それぞれ表情が違って味わいがあります。

 

このタレタレ目ちゃんが気に入って、連れて帰ってきました☺️

 

 

階段の住人になりました。

 

 

 

能登仁行和紙(のとにぎょうわし)のはがき📮

 

こちらも天然素材を使っていて素朴な手触りの良い和紙です😃

 

片道8時間で2泊3日、そのうち1日はトライアスロンとなると、観光や体験などしている暇もなく、ちょっと輪島に立ち寄り帰るのでありました。

輪島でも、輪島塗のお店が立ち並び品物も数多、どれが良いのか分からなくて購入までには至れずでした(汗)

 

また行く機会があれば、事前にいろいろ調べて行こう。

 

 

 

 

 

 

 

トライアスロン珠洲大会

8/25(日) トライアスロン当日

 

珠洲は10年ぶり2度目の参加、しかも今年は30回記念のメモリアルな大会なそうで。

 

 

とにかく毎回夫のスイムが心配(笑)

たくさんの人がジャブジャブ海に入っていくという、よくよく見たらなかなか異様な光景・・・。

 

 

今回のはいつも出る大会よりも距離が長く、コースが広い範囲なので応援が大変なのと子どもが退屈してしまうであろうことから、スイムをしばらく見届けたら別行動しました。

 

 

 

夫が激坂に苦しんでいる間に家族はお昼は能登丼をおいしくいただきました😋

能登牛のローストビーフ丼なるものをいただいたのですが、これがうまし!!!

上の娘は「なにこれ、すごいやわらかい!おいしい!もう一杯いける…!!」と興奮しながら食べてました(笑)

 

 

 

 

そしてゴール予定の一時間くらい前にゴール会場に待機しておくという。

とにもかくにもゴールはできましたが、大変だったらしいです。

 

 

今回はテレビでお見かけする、弁護士の菊池幸夫さんもゲストとしていらっしゃいました。

ゴール横でゴールする選手に拍手を送っていて素敵だなぁと思いました。

 

 

 

 

北陸・奥能登遠征

8/24(土)~26(月)

夫がトライアスロン珠洲大会に参加するのに付き合わされる家族。

 

 

北陸は生まれて初めてかもしれないみーさんと子です。

 

 

「のとじへようこそ」

 

北陸涼しい!!って思っていたら、秋雨前線の影響で全国的に涼しかっただけでした(^_^;)

 

 

とりあえず目的地 道の駅に着いて気が緩み過ぎる。

 

道の駅の横に、廃線になった鉄道の駅が残っていました。

通学・通勤の足として欠かせなかったものの、紆余曲折2005年に廃止になってしまったようです・・・。

地元の学生は廃線により不便を強いられているみたいですね汗

 

 

 

車で約8時間。

小さい車に5人がぎゅうぎゅう詰めの旅はそろそろ限界か・・・(笑)