懐かしの名作のドアを開けるワクワク感…✨
児童文学で800ページの圧巻。
ゆっくり読みたいと思います。
懐かしの名作のドアを開けるワクワク感…✨
児童文学で800ページの圧巻。
ゆっくり読みたいと思います。
クリスマスは毎年、3週間くらい前に慌てて準備に取り掛かるのですが、今年は珍しく余裕を持って着々と準備を進めています🎄
イベントやりたがりの下の子に急かされた為です(笑)
しろくまのたろーちゃんとナッツちゃんもラッピングして待機しています🧸
どちらもつぶらな瞳がかわいいです(╹◡╹)♡
こんにちは。
かわいいぬいぐるみがやってきました✨
しろくまのナッツちゃん
同じくしろくまのたろうちゃんがいます。
本も販売してます♪
クリスマスプレゼントにぜひどうぞ🎁
「建具職人の千太郎」
岩崎京子 作
江戸時代、わずか7歳で建具屋に奉公に出された千太郎が、職人として人として成長する物語です。
食い扶持に困り、親が年端のいかない子どもを売ったり働かせたりするのが当たり前の時代が日本にも長くあったのですよね。
今の私たちは、とても恵まれた環境で生活できているんだなと身に沁みます。
このところ火曜日に臨時休業が重なり申し訳ございません💦
明日からまたいつも通り営業しますので、よろしくお願いします。
本日、臨時休業いたします。
申し訳ございません💦
ロープウェイからの石鎚山の紅葉🍁
そばを流れる川はとても青くてきれいでした😳
これが仁淀ブルーかぁ。
本日もご来店有難うございます。
斉藤洋 作「ひとりでいらっしゃい」
これ、昨日寝る前に読んだら寝るのが怖くなりました😱
むらさきばばあとか懐かしい。
子ども向けと侮るなかれ,大人も楽しめる物語です。
ぜひぜひ一度読んでみてください😆
そういえば、うちの6歳の子がよく怖い物語や妖怪話、怪談話の本を学校や図書館で借りて来るのですが,人気で借りれない本もあるそうです。しかも斉藤洋先生作品が多い(笑)。
斉藤洋先生はルドルフとイッパイアッテナのイメージだったけど、子どもがよく借りてくるようになって怖い作品もたくさん書かれていることを知りました。
それにしても子どもは怪談・ゆうれいおばけ話が好きだなぁと我が子を見ていて思います。
はー、もうツラい、石鎚山ツラい〜、涙目で歩く。
だいぶ歩きました。
けど今回はあまり余裕がなくて説明できません、すみません💦
山頂が近づくと、気温が低くなってスマホの動きが悪くなって、カメラ起動するのに時間がかかってあまり写真が撮れませんでした😥
ともあれ山頂到着〜✨
1,974m。
山頂から見える山並み。
ツラかったのと綺麗な景色と達成感で涙が出る。
↓山頂から見た天狗岳👺
あれが、山頂より標高が高い、1,982m。
見るからに怖い。
天狗岳も行きたかったのですが、強風と時折吹く突風が怖いのと、下山時間も考えて今回は諦めました。
山頂の神社で手を合わせたら下山です。
急がにゃロープウェイに間に合わない😱ということでちょっとペース上げて下りたいのですが…↓この長い長い階段に、登りも下りも苦しみました。
でも景色がいいんです。
チョコやらラムネやらを与えながらやっとこさ八丁まで来ました。
がんばったね、あともう少しと声をかけながら歩き続け…
登山口の門に到着しましたー。
もう足上がらん、無理ー無理ーと思いながら、やっと辿り着きました。
自分を褒めたい…(笑)
今回初めて登ってみて、いろいろな反省があったので、また登る時にはその反省を生かしたいです。
山では6歳児に声かけして励ましてくれたり褒めてくれたりいろいろな方がしてくださってありがたくて嬉しかったです。
途中から抜きつ抜かれつのご年配のご夫婦にみかんをいただいたり、優しく声をかけていただきました。
歳を取ってもこんな風に仲睦まじく山に登るなんて素敵なご夫婦だなぁと思いました。
またいつかどこかの山で会いましょうねって、とてもすてきなご夫婦でした。
山頂まではまだまだ遠く。
険しくて涙目〜
↓この辺が夜明峠だったかな。
冷たい風が吹きつけて来ます。
さっきのはウォーミングアップだぜ、とばかりに今度は一の鎖。
こちらもとても怖かった😱
でも眺めは最高😭
試しの鎖と一の鎖でギブアップして、残りの二の鎖・三の鎖のところは迂回路を歩きました。
二の鎖まで夫と一緒に登った6歳児は、ツラくて涙がぽろぽろしてしまいました😢
大人でも辛いもんな、ここまでよく頑張ったしもう帰ろうとも思ったけど、頂上までもう少しだしと、チョコをあげて励ましながら歩きました。
その迂回路も階段がずーっと続き、それが脚にきて、脚が上がらなくなってきて涙目。
1時間くらい前に、「まぁ余裕でしょ!」と言ってた自分を殴りたいみーさんでした。
先に言っておくと、石鎚山めちゃくちゃツラカッタです😭
さくさく歩きます。
登山口からしばらくは長〜い下り道が続きます。
登山口から下り道なんて今までにないパターンの衝撃…!!
1キロほど歩くと、やっとこさ1番低い八丁というところ。
ここから鬼のように過酷な登りの階段が😱
もうね、本当にただひたすら鬼の階段地獄で行くも引き返すも地獄みたいな道のりでした😭
そして最初の鎖場に到着。
これがまたキツい。
6歳児は割とスイスイ登っていました。
でももうさ、ほぼ垂直なんですって!!めちゃくちゃに怖かったです。
↓↓そして登り切ったところが、こんなに見晴らしがいいのでした✨
仙人出てきそうー!とテンション上がる。
でもこの辺りから、だんだんと風が強く、肌寒さを感じるようになって来ました。
とはいってもここはまだ標高1,700m辺りです。
ここはまだまだ序の口。