紫雲出山は香川県三豊市、荘内半島に位置する、352mの山です。
浦島太郎が玉手箱を開けて、出た白煙が紫色の雲になり山にたなびいたためこの名がついたと言われているそうです。
瀬戸内が一望でき、春は桜の名所と知られています。
みつばちがせっせと花粉を集めていました^ ^
穏やかな瀬戸内の多島美。
この風景は何度見ても感動します。
桜の他に、ジンチョウゲやつばき、水仙も咲き誇っていて、春を実感できます。
三角点を発見△
最近の三角点はプラ板なのか^ ^
桜を見ながらお弁当を食べて、下山です。
下山途中の菜の花もわっさわさ^ ^
下山の道は個人的にはところどころ滑りやすい砂地で少し怖かったですが、無事下りられました。
下山は登った箱峠から反対側の自然休養村センターまでの道を歩きました。
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